ゼリア新薬

ゼリア新薬は業界平均値の9:1にたいして、医療用医薬品事業とコンシューマーヘルスケア事業、その売上高比率は6:4です。
これを見る限りでも業界全体と比較してもかなりバランスの取れている会社だと判ります。
注目は「アサコール®」や「アコファイド®であり、 更に、「ヘパリーゼ®群」「コンドロイチン群」に代表されるものがこの企業の収益の持続的な成長の要素となっています。

得意分野に集中的に経営資源を投入している

得意分野に特化することでそれぞれの事業分野において、独自の地位を確立することに成功出来ています。
現在、ゼリア新薬では第8次中期経営計画において、 グローバル展開に本腰を入れています。
2009年には潰瘍性大腸炎治療剤の開発会社であったスイスの会社であるティロッツ・ファーマを、 翌年にはコンドロイチン硫酸のメーカーであるデンマークにあるZPDを子会社としました。

生活すする人たちを守る為に

ゼリア新薬では生活する人たちを守る為に、医療用医薬品製品として潰瘍性大腸炎治療剤アサコール®錠400mg、機能性ディスペプシア治療剤 アコファイド®錠100mg、 亜鉛含有胃潰瘍治療剤プロマック®顆粒15%、胃炎・潰瘍治療剤H2受容体拮抗剤アシノン®錠150mgといったものを提供しています。
コンシューマーヘルスケア として、アポスティーマイルドローション、アポスティーモイスチャーローション、 ヘパリーゼ胃腸内服液、 ウィズオプレ、 ゼリアカルシウム液、 いきいき健康 グルコサミン&コンドロイチン、 コンドロハイ900ゼリー、 ゼリア健胃内服液といった数多くの商品がラインアップされています。

医療機関の皆様へ提供

更に医療機関の皆様へは、アコファイド錠 、 アサコール錠、アシノン錠、 カンデサルタン錠「ゼリア」、 ポリドカスクレロール、ボンフェナック坐剤、レプチラーゼ注1、2単位、ラベプラゾールナトリウム錠、ランデル錠といったものが提供されています。

そしてゼリア新薬では現在、医療機関の皆様を対象にして、 セミナー、研究会なども積極的に行われています。
消化器疾患における発癌、分化・再生調節の分子機構、 消化器内視鏡治療の最前線、 ゲノム情報の臨床応用、分子生物学が可能とした個別化医療、GERD/FDおよび関連疾患のすべて、Midgut診療の新展開-Vater乳頭から回腸まで-、 臨床 前臨床で検討されている分子標的薬の作用機序あるいは効果予測に関する基礎的・臨床的研究、「上部消化管腫瘍内視鏡診断学の新時代」といったテーマがここで今までに扱われて来ました。

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