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長寿を支える

日本は世界的にみても非常に長寿な国であることはみなさんもご存知かと思います。
では、何故そのような長寿を実現することができているのでしょうか。
その理由にはいくつかのことが考えられます。

まず、日本で長く食べられてきた食事、日本食というのが諸外国の食事に比べてヘルシーであるために、生活習慣病などに係る比率が少なく、長寿になっているという理由です。
これは日本人の肥満比率の低さを見ても明らかで、十分理由の一つだといえるでしょう。

ただ、日本が長寿の国である理由は食事だけではありません。
もう一つ忘れてはならないのが、「医療レベルの高さ」です。
日本の医療レベルというのは世界的に見ても最高峰であり、本来ならば治らないような病気を治すことが出来たり、予防することが出来るという技術に長けていると言えます。

さらに、その高レベルの医療を国民皆保険制度によって国民であれば3割の負担で利用することが出来るという制度設計も助け、多くの人が高レベルな医療を享受している、ということも同時に重要なポイントだといえるでしょう。
アメリカなどでは皆保険制度が機能しておらず、盲腸の手術でも借金を負わなければならない、というようなことがあるのは有名な話です。

では、日本の医療レベルを向上させているのは、どのようなものなのでしょうか。
理由がなく医療レベルが高いのではなく、そこには確かな裏付けが存在しているのです。

レベルの高さを支える

E146_ishidaiseikou500-thumb-750x500-2797日本の医療レベルを高水準に維持させている要素は大きく3つに分類することが出来るでしょう。
それは「医療機器」「医療用品」「勤める人」の3つです。
この3つは三位一体で医療のレベルを向上させているものであり、どれか1つが掛けても高水準を維持することができなくなってしまう、重要な要素です。

まずは医療機器についてです。
国内には世界に誇る医療機器メーカーが多く存在しており、それらの力によって日本の医療技術を支える機器というものが生み出されています。

医療の世界は「弘法筆を選ばず」とは行かず、弘法でも良い筆でなければその実力を発揮することが出来ないものです。
心拍計に始まり、内視鏡やレーザーなど、様々な医療機器類が高水準の医療を支えています。

次に医療用品についてです。
これは主に薬品を指しているものです。
日本の製薬会社は西洋医学による医薬品だけではなく、東洋医学(漢方)を取り入れた医薬品を生産していることも多く、多岐に渡る医療を支えています。

西洋医学薬品は「原因がわかっている時」に効果を発揮する医薬品です。
対して漢方薬は「症状はわかっているものの、原因がわからない時」に効果を発揮する医薬品となっており、いずれも日本の医学に重要なものとなっています。

そして最後に勤める人についてです。
いかに高度な医療機器があろうとも、医療用品があろうとも、それを操る人間がいなければ効果を発揮することは出来ません。
医療に携わる職業というのは多岐に渡っており、それぞれが自分の医療分野における強みを発揮しているのが日本の医療のレベルの高さの実現に欠かせないポイントとなるでしょう。

このサイトでは上記にある3つのポイントについて、さらに細かく、詳しく紹介をしていきたいと思います。
日本の医学レベルの高さを今一度確認することが出来るような内容にできれば幸いです。

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